2015年 07月 11日
こんにちは!何年もこちらに何も書いていないというのに、見に来てくださっている方が いて嬉しいです。 わたしもすごく久しぶりにこの場所を開いたら、5年前のわたし、なかなかやるじゃないと 今の自分に教えてくれることがあって、また文章を書いてみようかなと思ってきました。 下記リンクにBlog変更しています。 http://midoooori.blogspot.com.au/ I might start writing again, Please come and have a look new my blog ;) ↑ If you give comments to me, I am very happy ♥ ♥ ♥ コメントいただけたら、とってもうれしいです♥ ♥ ♥ #
by london-midory
| 2015-07-11 16:19
| Australia
2012年 11月 24日
山を登ったり、海辺を降りたりのなかなかアクティブな旅。 だいぶ期間を開いてしまいましたが。え!4ヶ月?思い出しつつ!日本時間は急速なようです。 それにしても、なんて綺麗な水の色でしょう。 やっぱり想像しちゃうのは、海のゼリー... 郵便配達のおじちゃん。 映画の中みたい! 南フランスは期待を裏切らず、どこまでも"南フランス"でした。 スミレで有名な村に行ってきました。 このドア飾りが可愛くて スミレアイス! これが予想を反して笑、とっても美味しかったです。- 何だろう今まで食べた中のアイスの中でも特に! 後ろに咲いてるお花がスミレだったらいいなぁと思いながら。- 不確か。 すごく春です! ぽかぽか ヨーロッパの春は、待ってました〜〜!!! と心の底から喜ぶ何かがあります。 イギリスは特にでしょうか。長くて暗い冬ですものね。 日本は11月に入っても、10度以上気温があって晴れてばかりなので なんて甘ちゃんな冬なの〜!と言ってたら、え。うそ、、とても大きな風邪を引きました。。 冗談みたいにステキな路地。 お日様にあたってる石造りの色がいいなぁ。 このワンちゃんずっと道の真ん中にこうやって、 なんだかセクシーな感じで、へたり座ってます あなたのうちの子?ここの子?ってお店の人に聞いても、違うよ〜って謎のわんちゃん。 こんな窓を開けて始まる朝がいいな、と思って撮った気がします。 わたしのLondonのお家の窓も負けていませんでしたが! 最近、もっぱら猫が好きです。 今更 "今日の猫村さん" にはまったり 日本ではノラちゃんがイギリスよりも多くて(わたしの住んでる所だけ?)-というかLondonで見たかな。キツネとリスのほうが野良多そうだな。。 どっちに行こうか最高に悩ませてくれる分かれ道。 南フランスのパキッとした鮮やかな色。 グレーのお空の国から来ると、いっそう綺麗に健康的になれるような気がしました。 グレーなLondonも大大好きですけれど。 日本も寒くなって来て、厚くて暗い空に包まれるときがでてきましたが そんなときLondonの匂いを思い出します。 水色の洗濯洗剤を入れて、じゃぶじゃぶやってるみたいな色。 ニースに戻ってきました。 この女の子、キャッキャッお姉ちゃんと波に捕まらないように遊んでいて とっても可愛かった。 イギリスのマーケットの見た目の可愛らしさ(ワクワク感)は、フランスのマルシェに勝ると思うのですよ。- お決まりの対抗心。 KIKIがほうきに乗って、空飛んでそうですね こんなあったかい色で統一された家並み、日本にはないからやっぱり憧れてしまいます。 茅葺き屋根がずらっと連なってたら、もう同じくらいドキドキしちゃうと思いますが!! 初春のころに、毎年思い出しそうな南フランスのゆったり旅これでおしまい If you give comments to me, I am very happy ♥ ♥ ♥ コメントいただけたら、とってもうれしいです♥ ♥ ♥ #
by london-midory
| 2012-11-24 16:15
| South of France
2012年 07月 03日
山をどんどん登っても、小さな家がポツポツあるもので 広い庭で家族でピンポンしてたりするのだから。住む場所の選択ってたくさんあるんだなぁ。 bonjour!ってニコニコ笑顔で声をかけてくれた、畑の野菜を手入れしているおじちゃん。 おじちゃんちのニャンコじゃないみたいだけど、幸せそう どうやらここらは、ねこ天国みたい。 ポカポカ太陽がある地域で生まれてよかったね。 グレースケリー王妃で有名なこちら、モナコ公国にも行ってきました。 世界一、人口密度が高い場所だとか。分かる気がします。。 Londonとはまた違った、衛兵交代ですね こちらはVillefranche-sur-Merという村。 舌を噛みそうな名前のこの場所はコクトーの教会があることで有名なのです。 フランス好きな人はきっと彼の名前を必ず耳にしたことがありますよね。 中もコクトーさんワールドでしたよ 映画の一場面のように決まっているおじさんがいたり、やっぱり南イギリスと南フランス の雰囲気にはとっても違いが感じられますね 路地裏探検も楽しいものです。ゆっくりした空気があるからか、観光客が多いからか 英語で受け答えも余裕をもってしてくれます。(Parisの人たちは、わたし忙しいのよ!って雰囲気たっぷり答えてくれる高し) お魚網をほどいているおじいちゃん。 海の街っていいなぁ。 ディズニーシーの世界です シーフードレストランがたくさん。みんな外のテーブルで白ワインを飲みながら楽しんでいます わたしも蟹とウニのパスタをペロリ 今までで一番のパスタといえました!!(超意外)教えてくれた石鹸屋さんのお姉さんありがとう!! この教会から注ぐ太陽の光、圧巻すぎました。 光を意識して壁の色なんかを決めていたらすごいことだなぁ。 続きます If you give comments to me, I am very happy ♥ ♥ ♥ コメントいただけたら、とってもうれしいです♥ ♥ ♥ #
by london-midory
| 2012-07-03 21:56
| South of France
2012年 06月 09日
香水の街、グラースに行ってきました。 映画の"perfume"の舞台の街ですね。 ここは意外に生活感がある街で、完全に観光地化していない感じが好きでした。 生活感がありすぎるせいか?大人が本気喧嘩している現場に2回も遭遇しました 人だかりができて、みんなとめてるのかな?と思えば "Allez Allez! (いけいけー)" って盛り上げているし。 暑い国の教会は、マルタでもスペインでもポルトガルでも、ちょっと外観が似ている気がします。 白い石でできた教会。 南フランスの古い教会は、イギリスと違ってキリストの像ですとか絵画の描写がもっと生々しくて もっと荘厳な雰囲気。 わたしがイギリスで出会った人で、わたしは本当に生粋のクリスチャンっていう人に出会ったのは1人だけだったかな。 厳しそうなイスラム教徒やインド人の知り合いだって、最近は○○は昔は御法度だったけれど 今はほとんどの人が破っているよ。だとか。 Londonに住まなければ、知らなかったことばかりです。 さてさて、香水の街ですから! 香水造りのワークショップに参加してみました 何十種類もある、香りの中から一つ一つ自分の好きな香りを見つけ出し、調合していきます。 日本語がペラペラのフランス人マダムと一緒に。 スミレ、バラ、バニラ、海、ムスク.....日本に帰るまでできた香水の蓋は開けないこと! 予想外にお気に入りの世界で1つの香水ができました 別の日..(かな?)何という名前の村か忘れてしまったけれど- 日本から気合いを入れて行くのとは 違って色々おおらかな旅です この日はお天気が珍しく、あんまり良くなくて これ晴れてたらものすごい景色何じゃないの〜!っていう気持ちでいました。 魔女の宅急便みたいな時計塔。あの青い色が気に入って写真を撮ったのを覚えてる。 お次はフランスで一番晴れの日が多いという、レモンが有名なマントンという街へ 写真はオレンジですけれど。街路樹がオレンジの木なんて!! すぐお隣はイタリアという位置なんですよ。 この青と白! やっぱりわたしは海が大好きみたいです。 絵の具を垂らしたような水色だと、よせて返す泡の色もなんだか綺麗。 泡が綺麗なんて思ったことないかもね。 しゃわしゃわ 南フランスの色んなところで目にする、お好み焼きみたいなB級グルメ。 名前は... おおらかな旅ということで、こちらもお許しを。 お味は、もんじゃ焼きの台のところだけをカリカリにした感じです。(へたな説明!!) なんだかイメージにあった南フランスっぽい風景が広がります。 ちょっとバルセロナを思い出したので友達にメールしてみました ここからバルセロナは地理上ではとても近いのですが、 なぜかニースからLondonの飛行機往復チケットよりも高くつくんだって! 色々謎が多いヨーロッパ交通事情です。 マントンを眺める、一番良いところにあるセメタリーを見つけました。 そうです。とっておきの眺めのいい場所を旅中で見たいなら、教会やセメタリーがある場所 に行けば間違いないというヨーロッパの旅のお約束 よくわたしは、セメタリーが好きで写真に撮ってしまうのですが バチ当たりめ〜と友達にぴしゃり言われることもしばしば。。 それでもわたしは実家の隣がお寺で、お墓なんて絶好の遊び場(鬼ごっことか、かくれんぼとか) で育ったせいか、全くそんな気持ちになりません。 やっぱり予想通り、とっておきの場所なのでした。 檸檬がこんなにたわわに実る地域、なんていいんだろう。 迷わず、まっすぐ進みたくなる道。 向こうに何があるか確かめずにいられない道の宝庫です マントンを離れて、小さな村がバスから見えたので途中下車して城壁のような坂道を歩きます 魔女の宅急便で、トンボとプロペラ付きの自転車で走る海辺のヘアピンカーブにそっくり! あのフランスの国旗が揺れる麓に小さなPubがあって、ここが地元!!の人たちが わたしを珍しがって、たくさんおしゃべりしてくれました。ParisよりもLondonっぽいノリでとても親しみが湧きました。(不思議な説明) 英語がとっても上手! もう少し、カフェを飲んで行きなよ。との言葉に後ろ髪を惹かれて、ポストカードを書き終えた後 また歩き始めます。さようなら この頃には、すっかりカンカン照りになった道をよいしょよいしょと檸檬の道を歩きます。 南フランス旅、もう少し続きます If you give comments to me, I am very happy ♥ ♥ ♥ コメントいただけたら、とってもうれしいです♥ ♥ ♥ #
by london-midory
| 2012-06-09 13:14
| South of France
2012年 05月 30日
トルコに行ってきました。 と言いたいですが、東京です ミントティーは飲めなかったけれど、日本にもモスクがあるんですね。 今回のせている写真は、全部日本のものだけど イギリスのどこかで世界のどこかで見たような景色がたくさんです。 これなんてブルーベルの森みたい! お友達に誘われて ファッションショーを見てきました。 同じ人間かしらと思うくらいに素敵でした。洋服よりもモデルさんにうっとりしたり 東京蚤の市にも行ってきました。 古いものがたくさん! むむ...これらの写真を見てるとLondonのスピタルフィールズマーケットみたいじゃないですか! それでは段々とここは日本だということを証明します どれどれ さぁさぁ。 あ!Londonでよく見たこの柄のポットたち。 昔たくさん出回ってたのかな。 右側のオレンジのずっと欲しかったのでロンドン価格も覚えてますが、やはりここでは2倍以上のお値段でした〜 あ!とても和な感じ! 日本にいると、日本の古いものの方が外国のアンティークよりも気になります。 ツボなかわいさ こけし!! はい! 間違いなく日本の蚤の市でしたね 東京には、ヨーロッパ”っぽい”カフェ、Paris"っぽい"憧れ(Londonっぽいは探してみたいな。) が溢れていますが 一番日本に似合うのは、日本!って今ならとてもよく感じます。 そしてそれが一番素敵! cookie boyギャラリー 美味しそう 小さい子に混ざって大きい子2人でワークショップ 念願のドラえもんミュージアム!! ビールの祭典 次の週末はどこへ行こうか If you give comments to me, I am very happy ♥ ♥ ♥ コメントいただけたら、とってもうれしいです♥ ♥ ♥ #
by london-midory
| 2012-05-30 21:36
| Japan
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